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2009年12月27日
憂う
私がどうこう言える立場ではないが、
NPO というものはすごく取り扱いが難しい。
傍からみたら、
何をやっているかわからない団体、
非営利なのに利益を上げるという点で、
胡散臭いというか、そう思われて仕方がないかもしれない。
NPO という言葉だけが流行った時に、
資本なしで、一つの働きかけを使用とした場合に、
とても都合よく、体裁を整えられる
魔法の言葉だったように感じる。
ただ、
現場だけを見たら本当に過酷な仕事だった。
ビジネスベースまで上げるには、
収益性がないが、
公共性があり、必要とされるものは
地方であればあるほど、存在していて
それを委託事業やボランティア、税金免除など
でなんとかやりくりしていた感じだった。
事業も完遂するまでは、持ち出しが多く
報告書の後に、振り込まれる。
自転車操業というのも仕方がない。
はい、ここまで、
説明っぽく書いたけど限界。
いつものとおり書くと、
余計なお世話だが、
願うことは再起いただきたい。
もしくは、採算のとれない委託事業
(委託事業でしか採算がとれないのほうが正しいかも)
はやめてしまえばいい。
今は知らないが、公務員の雑務全般なんでもやります
という感はぬぐえなかった。
借金の多い県からもらう仕事が
潤沢な資金なわけでもなく、
アルバイトなどを雇ってやっていくしかなくなるのは
仕方がなく
みんなでじり貧になっていくのは目に見えている。
ただそれが、顕著になっただけなように見える。
憤りが半分と、
言葉が見当たらないが同情みたいのが半分。
離れて4年くらいたちますが、
盛岡に行く度に静かになっていきます。
NPOの仕事なんかは、昔の kasuli に書いているのでそちらを
Posted by kc at 2009年12月27日 14:58